クレジットカード現金化で悪徳業者がよくやる3つの手口と対策を体験談をもとにご紹介!

悪そうな人

クレジットカードの現金化は、審査も不要で手軽に利用できる便利な現金化手法です。
しかし、残念ながら詐欺まがいの悪質なウソを使って、不利な条件でしか現金化させない悪徳業者がいるのも事実です。

今回は、悪徳業者の手口に騙されて損をしてしまった利用者の実際の体験談をもとに、悪徳業者の知られざる手口とその対策をご紹介します!
悪徳業者の手口を理解すれば、しっかりと安全な優良業者を選べるようになります。

また、優良業者を見極めるためにもっとも大切なこともご説明しますので、ぜひチェックしてみてください!

悪徳業者の3つの知られざる手口

悪徳業者と呼ばれる現金化業者は、主に3つの卑劣な手段利用者を騙そうとしてきます。
実際にクレカの現金化で、悪徳業者に騙されてしまった不幸な方の体験談をまとめました。

換金率から大幅に手数料が引かれる

手数料を財布から引かれる

Aさんは、小規模の運送業を家族で経営する個人事業主でした。
運転資金のために銀行からたびたび借り入れをすることはあっても、堅実に事業は継続できていました。

しかし、大規模な自然災害で物流がストップし、売上が立たない月が続くこととなってしましまいました。

売上がなくとも車両のリース料など月々の返済期限は迫ってきます。
Aさんはやむなくクレジットカードの現金化で当座の運転資金100万円を確保しようと考えて、現金化業者へ連絡してみました。

業者の対応は問題ありませんでした。
スタッフの対応は親切で分かりにくいこともなく、手続きも指定の商品をクレジットカードで決済して入金を待つというだけのこと。
Aさんは当座の運転資金のため120万円を85%の換金率で現金化することにしました。

この時Aさんは、なにかの機会に使うかもしれないと法人カードを作っておいて本当に良かったと胸をなでおろしたと言います。

しかし、Aさんの安心は無残にも裏切られてしまいます。

いざ指定の商品を決済して業者へ連絡すると「手数料を差し引いた金額の80万円をご入金いたします」と言われたのです。

これでは67%の換金率にしかならないし、運転資金の100万円にもおよばない……

しかし、すでに商品は購入済みで、引き取ってもらわなければ120万円が無駄になるだけ。
結局、Aさんは納得行かない思いを持ったまま引き下がるしかありませんでした。

・・・

このように、悪質な業者は後戻りできない現金化の最終段階になるまで、多額の手数料がかかることを隠しておきます。

そもそも入金してもらえない

空の財布

Bさんは営業職として働く20代後半の男性会社員。
ちょうど周囲では友人たちの結婚ラッシュがはじまり、毎月のように披露宴に招待されていました。

営業としても付き合いも多いなか、追加のご祝儀による出費でBさんの貯蓄は底をついてしまいました。
そこで、ボーナスまでのつなぎとしてクレジットカードを現金化することを思いついたのです。

いくつかの現金化業者を見て、Bさんは公式サイトがシンプルで分かりやすい業者を使うことにしました。

ほんの数万円の現金化だったので、よく調べもせずに決めたのが良くなかった、とBさんは後になって後悔することになるのですが……

結局、Bさんが業者の指定する商品を決済したあと、業者からはなんの連絡もありませんでした。

焦ってBさんは公式サイトから問い合わせようとしましたが、サイト自体がすでに削除されていました。
事前にメモしていた連絡先を見返しても、住所が一部しか書かれていないため、直接来店することもできません。

Bさんは、親しい友人の披露宴への出席を泣く泣く辞退することとなりました……

・・・

このように、悪質な業者は入金もなしに急に姿をくらませることがあります。
身元があやふやな業者では、そうなってしまえば泣き寝入りする他ありません。

キャンペーンが適用されない

Cさんは、少しでもお得に現金化したいという欲を逆手にとられてしまった女性です。

旅行や買い物にと少しばかり遊びすぎてしまって余裕のない時に、Cさんは運悪く、車で接触事故を起こしてしまい、相手方の車の修理費を負担することになってしまいました。

Cさんは買い物が好きなので、普段から少しでも安く買えるように工夫する癖がありました。
現金化でも同じように、少しでも高い換金率をと考えていくつもの業者を比較検討し、Cさんは女性限定キャンペーンのある業者の利用を決心しました。

Cさんは業者に電話をかけると事情を細かに説明しました。

「実は自動車で事故を起こしてしまって……キャンペーンで換金率が上がると聞いたので御社で現金化しようと思いご連絡いたしました」

この一言が余計だったのでしょう。
現金化業者の回答は以下のとおりでした。

「あいにくと、ちょうど先ほどキャンペーンは終了しまして……。ただ、事情が事情なので、お客様には少し高めの換金率を適用させていただきますね」

事情をくんでもらえたと感じたCさんは、喜んでこの業者で現金化をしました。

・・・・

Cさんはこの業者の対応に疑問を持つことはありませんでした。
しかし、実際にこの業者ではキャンペーンを実施していたのでしょうか。
もともとキャンペーンを適用するつもりなどなかったのではないでしょうか……

悪徳業者は、適用する気のないキャンペーンで利用者を誘導するという手口をたびたび使います。

悪徳業者に騙されないためにすべき2つのこと

悪徳業者にだまされないためには最低限、以下の2つは確認しておきましょう。

事前に電話で換金率を問い合わせる

電話をかける男性

換金率を事前に問い合わせることは必須の対策です。
たんに公式サイトで公表されている換金率を確認するだけでは不十分です。

公式サイトの換金率には消費税が含まれているのか、他に手数料はかかるのかといったことは必ず確認しておきましょう。

また、キャンペーンの適用があるのであれば、キャンペーン適用後の換金率も確実にしておきましょう。
公式サイトに表示されている換金率はキャンペーン適用後の数字ですと、後出しで示すのは悪質な業者がよく使う手口です。

利用規約等があればそれをしっかり読む

規約を読む人

詳しい利用規約を用意している業者は良心的なようにも思えますが、そうとは限りません。
利用規約を用意しておけば、どれだけ利用者に不利益な条件が書いてあっても、利用者はそれに同意したことになり、あとから抵抗ができません。

たとえば、「事前に提示された換金率は最大値であり、社会的経済状況や商品の在庫によって、入金時の換金率は変動いたします」と書かれていれば、後出しで換金率が下げられても文句は言えません。

優良店を見極めるために1番大事なこと

現金化業者の公式サイトをいくら見比べても優良店を見極めるのは至難の業です。
見極めには第三者の作った信頼できるランキングを探すことが重要です。

こちらのランキングでは、業者の公式サイトでうたわれているような誇大広告の換金率ではなく、実際に業者を使ってみた際の換金率をもとに優良店ランキングを作っています。

優良店をお探しの方は、ぜひ、嘘偽りのない情報が書かれたこちらの記事を参考にしてみてください。