クレジットカードの現金化を利用する5つのデメリットを徹底解説!

デメリット

一時的に現金が必要になった人にとって、クレジットカードの現金化は強い味方です。
審査も不要で簡単に手続きができるクレカの現金化は、たしかに便利です。

しかし、クレカの現金は良いことばかりではなくデメリットもあります。

今回の記事では、クレジットカードの現金化のデメリット5つを詳しくご説明していきます!
短めの記事ですが、しっかりと最後まで目を通すと、クレカ現金化のデメリットを理解できるようになります!

クレカの現金化を利用するメリット5つまとめ
・カード会社の規約違反である
・換金率は85%程度が限界
・悪徳業者が存在する
・自己破産ができなくなる
・計画的な返済が必要

カード会社の規約違反である

男性のバツ

クレジットカードの現金化は違法ではありません。
しかし、カード会社の規約違反ではあります。

したがって、法律で裁かれることはありませんが、カード会社からのペナルティの対象にはなってしまいます。
ペナルティは、軽いものであれば利用金額の一括返済で済みますが、重いものではクレカの利用停止や、今後一切のカード再発行ができなくなることもあります。

規約違反は、ただちにペナルティを受けるわけではありません。
まず、現金化に利用したと思われるカード履歴に対してカード会社の調査が行われます。
怪しい履歴がなければ調査も行われませんし、ペナルティもありません。

ただし、店舗型の現金化業者を使った場合は怪しい履歴が残りやすく、規約違反のペナルティを受けるリスクが非常に高くなります。
とくに、新幹線の回数券を使った現金化は要注意です。

換金率は85%程度が限界

少なめの現金

どれほど高い換金率をうたっているクレカの現金化業者を利用しても、換金率は85%程度が限界です。
業者が宣伝している98%というような換金率は、まずありえません。
なぜなら、実際の現金化では消費税や各種手数料が差し引かれるからです。

また、ほとんどの業者は、換金率を利用金額に応じて変えています。
そのため、10万円を下まわるような少額の現金化では、換金率が70%程度まで下がることもあります。

悪徳業者が存在する

空っぽの財布

残念ながら現金化業者には一定数の悪徳業者と呼ぶほかないものが存在します。
その手口は非常に悪質です。

たとえば、いざ現金化する段になってから大幅に手数料を要求したり、そもそも入金してもらえないといったケースもあります。

また、よくある手口としてキャンペーンの不透明な適用があります。
高い換金率をうたっておきながら、最終的に、宣伝していた換金率はキャンペーン適用後の換金率で、今回は残念ながらキャンペーン適用外ですと説明するのです。

これでは、そもそもキャンペーンが本当にあったのかどうかも怪しいですね。

しかし、このような悪徳業者ばかりではありません。
しっかりと誠実な対応をしてもらえる優良な現金化業者もたくさんあります。
クレカの現金化では、利用を検討している業者が悪徳業者ではないかの見極めがとにかく重要です。

自己破産ができなくなる

自由にならないお金

クレカの現金化は違法ではありませんから、法的な罰則もありません。
しかし、破産法にもとづく自己破産の制度が使えなくなるというデメリットがあります。

自己破産は一切の借金が帳消しになる非常に強力な制度です。
クレカの現金化を使ったために制度が使えない場合には、他の対処法をとるしかありません。
他の対処法には個人再生や任意整理、特定調停などがあります。

こちらの記事で、クレカの現金化で自己破産できなくなる理由と対処法を詳しくご説明しています。
よろしければ、参考にしてみてください。

クレジットカードの現金化をすると自己破産ができなくなる理由と対処法を徹底解説!

計画的な返済が必要

計画

クレカの現金化は借金ではありません。
そのため、面倒な審査も不要で、クレジットカードのショッピング枠さえあれば手軽に現金化できます。
しかも、返済方法もリボ払い分割払いなどいくつも選択肢があります。
家計管理のしやすいリボ払いを使うか、金利の低い少ない分割回数で返済するのか自由自在です。

しかし、その手軽さゆえにクレカの現金化の使い方は、とくに注意が必要です。
あまりに簡単に現金化できるからといって、しっかりとした返済計画を立てずに現金化を繰り返すと、いつまでも返済ができない状況になってしまいます。

クレカを現金化する際には、くれぐれも計画的な返済計画を立てておきましょう。

クレカ現金化のデメリットまとめ

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ここまでご紹介してきたように、クレジットカードの現金化にはたしかにデメリットがあります。
しかし、正しく使えば、一時的に現金が必要なピンチを救うことができます。

もちろん、自己破産をするくらいならばクレカの現金化はしないほうが良いでしょう。
それでも、しっかりとデメリットを理解したうえで現金化をしたい方もいることでしょう。

それならば、悪質な業者に騙されてしまわないように、優良業者を探して利用するようにこころがけましょう。

こちらの記事で、オススメの優良業者をたくさんご紹介しています!
ぜひ、参考にしてみてください!